リア充、非リアで年賀状に対する想いはバラバラ!

リア充、非リアで年賀状に対する想いはバラバラ!

年賀状への想いで人生の充実度がわかるような気がします。

年賀状の時期。
リア充でない人にとっては、残酷な季節かもしれません。

 

友達の結婚、妊娠、出産。
喜ばしいことですが、心に引っかかりがあると、素直に喜べないどころか、逆に辛い思いをしてしまうこともある場合もあります。

 

友人の3人目の妊娠を年賀状で知りました。
2人目を出産したあと、急に下のきょうだいができてしまった1人目ちゃんの態度にキレて、「産まなきゃよかった」発言をした友人からでした。

 

現在でもそうですが、その頃から不妊治療をして辛い思いをしていた私にとって、彼女の「産まなきゃよかった」発言は大いに傷つき、彼女とは距離を置きました。
ですが、毎年彼女は律儀に年賀状を送ってくれるので、こちらもそれなりのコメントを付けて、毎年年賀状を返しています。

 

で、その彼女の3人目報告。
喜ばしいことですが、その「産まなきゃよかった」と発言した子ども2人を抱えた彼女の満面の笑み、不条理を感じました。
最近の話ですが、当時の彼女の妊娠月数から考えると、報告を終えたあとでも死産してしまう、という話も聞いたことがありました。
年賀状で報告するのは良いのですが、もしものことがあったら、来年の年賀状はどうするつもりだったのでしょう?
そう考えると、彼女は本当に幸せな人だと思います。

 

そして、後に彼女が無事出産したことを、彼女のブログから間接的に知りました。
母子健康で無事出産出来て、よかったと思います。
それと、「産まなきゃよかった」発言をした子どもたちから、「産んでくれなんて頼んでない」と言われないことを祈るばかりです。
いや、昨今の子どもを取り巻く環境を考えると、そこまで反抗できるほど元気に彼らが育ってくれることを祈るばかりです。