母の怒り心頭!塾講師の「年賀状実験」

母の怒り心頭!塾講師の「年賀状実験」

確か中学生の時だったのですが、塾の講師(冬期講習むけの大学生アルバイト)が「年賀状で色々実験してみた」結果を、雑談で話したことがありました。

 

一体何が年賀状として送れるのか?ということで、スリッパや大根など、モノに直接住所とメッセージを書いて送ったとか、ところどころ宛名住所にわざと間違い(表記ミス)をしておいたとか、今から思えば本当に郵便屋さんにとっては迷惑千万な話です。

 

中でも印象に残ったのが、「切手を貼らずに、あて名の所に自分の住所を書き、送り主の住所部分に相手のものを書いて送った所、差出人に返却する形でタダの配送に成功した」という事です。思わず帰宅後、家族に話して聞かせた所、正義感の強い母が「何それ、詐欺じゃないの!」と怒り心頭に達していました。冬期講習はもう終わりに近い部分だったので、その後数日間塾に通うのに何も言われませんでしたが、母親としては「そんなことを子どもに話して聞かせるなんて、何考えてるのその講師!」と、塾側にクレームをつけるのをかなり必死に抑えている感じでした。

 

このこともあり、私は年賀状において何かのジョークを発したことはありません。
ごく真面目な新年の挨拶のやりとりとして、いささかユーモアに欠けるデザインのはがきを、毎回限られた知人に送り続けています。